ルネサンス最盛期の偉大な画家たち

最盛期のイタリア・ルネサンスのブーム

自然や人間の姿を写実的に描くことに尽くした初期ルネサンスは15世紀の終わりに大きな変化を起こした。そのころの絵画からは、写実性、そして物語性を求める姿勢が見え、そのせいか人物が枠内にひしめいていて構図のバランスも乱れていった。

 

そこで現れたのが天才レオナルド・ダ・ヴィンチ。彼は少人数で画面構成をまとめあげ、バランスのとれた構成を描いていった。

 

そして、レオナルドの作風に感激したラファエロも三人の人物で構成された構図を追及していった。

 

また、今なお名声をとどろかせるミケランジェロもこのころの人。15世紀特有の写実的肖像を廃止、理想化された肉体を形作っていった。

 

こうして初期ルネサンスに多かった写実的絵画は役目を終え、調和と理想を求めるルネサンス最盛期を迎えたのだ。

 

芸術家をサポートしたメディチ家のロレンツォ豪華王の死後、乱れていたフィレンツェニ変わってヴェネツィアが精力をまし、抒情的な作風が魅力のジョルジョーネ、ティツィアーノやティントレットなどの鮮やかな色が特徴の画家たちが現れ、16世紀の前半はヴェネツィアはが黄金時代を作り上げた。

 

当サイトでは、そんなルネサンス最盛期の画家たちと、その作風や背景について紹介していく。
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